サロン
友人がやっているよくわからない場所に行って始発までぐったりしていた。
途中まではそれなりに楽しくやっていたつもりだったが、だんだんnoteや小説家になろうあたりの内輪話になってきてアレだった。まあ終電超えてまで残るのは「いつものメンツ」であろうし、そこに混じれば内輪話に巻き込まれるのはしゃーないことである。そこに割って入らない自分が悪い。
たまに寄って終電前には帰るというのがちょうどよい距離感だと思われる。
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- 作者: 北山猛邦,小松崎類
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/09/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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そんなにシリーズとして売れるという確信を持っているのだろうか(売れるだろうけど)。
今後の盛り上がりのための、節度を持った(しかしミステリー小説としては成立する程度の)謎解きだった。
次巻から本格的なものになるだろう。忘れなければそのうち読む。
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広告つくようになったのか。すげーやだな